北海道、旭川のクォーツアガスティア(有)

車を綺麗にキープ！ガラスコーティング

北海道、旭川で車のコーティングならアガスティアに！

クォーツガラスコーティングは有機物を全く含まない純粋な無機質のガラス被膜を形成するため、紫外線劣化が起こらず長期で防汚効果が持続するのが特徴です。はっきりと表示されないことも多いのですが成分に有機物を含んだコーティングは劣化が否めないのが現実です。クォーツガラスコーティングはボディを汚れから保護するコーティングの本質を追究した商品で、スプレーコーティング施工で車のボディ隅々までも均一にコーティングすることができ、車全体をいつまでも新車のような美しい状態をキープします。

クォーツガラスコーティング５つのポイント

１．汚れにくく洗いやすい: 排気ガスなど油性の汚れや虫の死骸が固着しにくく、強い雨なら汚れを落とす自浄効果も発揮します。また水洗い洗車でも汚れが簡単に落とせWAXをかけなくても美しい輝きを取り戻すので、メンテナンスが短時間で楽に行えます。簡単に洗車を済ませられることで、休日をゆったりをお過ごしいただけるのではないでしょうか。美しいボディでドライブすれば、気持ちも穏やかで楽しく安全です。

２．硬い保護膜を形成: クォーツガラスコーティングのガラス膜は表面硬度測定法で一般的なコーティングの約15倍の硬さであると実証されています。高温でも軟らかくならない硬い膜がボディを保護し、表面の汚れを入り込ませません。逆にWAXや表面の軟らかいコーティングでは油汚れが吸収することになり、水垢などの原因をつくってしまいます。

３．さらにクリアで美しい輝き: クォーツガラスコーティングを塗布する前に下地処理を施します。
ボディに付着した鉄粉などを十分に除去し、ポリッシャーで微細なキズを磨きます。
新車はコーティングが安定できるよう塗装状態を整え、より美しいボディを実現します。鏡面に仕上がった状態をクォーツガラスコーティングの硬い保護膜が守ります。

４．長期にわたって防汚効果を発揮: クォーツがラスコーティングの主成分となるパーヒドロポリシラザンは完全な無機質の意味を表します。
有機物を含むコーティング膜と比較すると、無機質のガラス膜は劣化せず圧倒的な耐久性が特長で長期にわたってボディに入り込もうとする汚れを防ぐ効果があります（効果期間は車の使用状況や環境にもよって異なります）。

５．安心の人気ブランド: ガラスコーティングではなくポリマーコーティングが主流だった2000年にクォーツガラスコーティングは発売しました。ガラスコーティングの先駆けであり、その人気から後発商品も増えましたが、いまなお人気ブランドとして、多くのカーオーナー様からご指名いただいています。継続する人気は高い商品力の表れでもあります。

クォーツガラスコーティングの実感を聞いてみました

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